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花火
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作詞 R-tya |
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僕は今も覚えてるよ
覚えてるよ 覚えてるよ 覚えてるよ
覚えてるよ 覚えてるよ 覚えてるよ
たくさんの試練を仲間たちと
手を取り合って乗り越えてきた
つらいこと悲しいことムカつくことなどもあったけど
いろんなことが走馬灯のように頭の中をぐるりと駆け巡る
そう仲間と見た あの花火を 僕は今も忘れないんだよ
きれいだった きれいだったとてもとてもきれいだった
あぁ なんでこんな なんでこんな きれいなのかはわからないが
とてもきれいだった あぁきれいだった 君もきれいだけど花火がきれいだった
あぁきれいなんだ きれいなんだ 何でこんなきれいなんだってつぶやいてた
あの日々を思い出し連想したあげく果てには何があるのかなぁ
謎めいた日々の中にパッと咲いた笑顔が君だった そう君だった
勉強不足だった僕が軽はずみで受けた受験なんて通るはずもなくて
それでも君とおんなじ教室で受けた授業だけは鮮明に覚えてるよ
君がいつも聞いてるというお気に入りの曲を教えてもらった時に僕は
目の前にあった君がこんなにも素敵な曲を聴いてるんだって喜んだんだよ
そして受かったとても嬉しかった君はもう僕の隣には居ないけれど
君のおかげでたどり着いたこの場所で新たな仲間たちと共にかけがえのない日々を
過ごしながらも時に君を思って寂しくなるときもある
けどそんなときにみたこの花火はいつまでも忘れることはないんだよ...
僕は今も覚えてるよ
覚えてるよ 覚えてるよ 覚えてるよ
覚えてるよ 覚えてるよ 覚えてるよ
たくさんの試練を仲間たちと
手を取り合って乗り越えてきた
つらいこと悲しいことムカつくことなどもあったけど
いろんなことが走馬灯のように頭の中をぐるりと駆け巡る
そう仲間と見た あの花火を 僕は今も忘れないんだよ
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