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僕自身?
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| 作詞 R-tya |
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勇敢な世界にただ落とされた天使達
何を想い何を憎み何を嫉み生きるの？
Oh... Oh... Oh... Oh... Oh...
Oh... Oh... Oh... Oh... Oh...
闇夜に囚われた 心がいつしか嘆く
「寂しいよ・・」光を失った翼が羽を休める
Oh Oh Oh
街角で囚われた堕天使が嘆く
こんなはずじゃないって誰が言うんだって？
わからないけど わからないけど これが終わりの合図
あいつだって そんなことわかってるはずなのに
もういやだって 泣いて侘びてOh
もう終わりだって 心の中ではいつも 僕らは
寂しがりやって 言う君はどうなの…Ah... 絶対は無いけど
Ah...僕らは…?
神々にお辞儀 そんで宗教 入りながらも言葉を交わしながらも
僕は僕のために この歌を書いてるつもりはないのに
なんでかわからないが 手鏡状態 って言う人はどっかのもんでさかい・・・
Ah もうもう無駄だって 言う聞き飽きた この無駄な文脈…ただ
これが終わりなんだね
心に釘が刺さったような感覚に囚われながら 歌うよ
あいつだって そんなことわかってるはずなのに
もういやだって 泣いて侘びてOh
もう終わりだって 心の中ではいつも 僕らは
寂しがりやって 言う君はどうなの…Ah... 絶対は無いけど
Ah...僕らは…?
Ah僕だって こんなこと知ってるはずなのに どうしてまた
こんな時に こんな想いを書き綴るの？さぁ今は
もう終わりだって 心の中ではいつも 僕自身は
寂しがりやって 言う僕はどうなの…Ah... 絶対は無いよね
Ah...僕自身は…?
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