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睡眠
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作詞 R-tya |
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集ってる たくさんの虫が
僕の深呼吸を妨害してる
Uh...
目をあけてるのに
なんでだろう
体が動かないみたい
Uh...
いや起きてない
その事に気づいたのは
本当に起きた後
レム睡眠からノンレム睡眠に変わる時 僕は夢を見る
それが痛い夢でも 悲しい夢だとしても
僕の心に悪魔が潜んでたとしても
現実では起こりえないことが起きた時
どう対処するのかが面白い それが夢であり
まさにそれが正夢になるかならぬかは別の話として
起こりえない事が起きる それが素晴らしい
脳に周波数を送り電気信号を送り
思考回路止めたり 再起動したり
インプットしたり 切断したり
信号飛んだり 膨大に発信したり
憧れの人の死で自分の心ぐちゃぐちゃになった
暗いけど そっから光は出るの?
子供の声援と
大人の気難しい雰囲気
それを調和するかのように
僕は 聴覚・視覚・触覚で 不思議とは思わなかった
味覚・嗅覚がなくても
そんなに人生には必要は無い
ねぇ僕の心に もう一つの感覚があるとすれば
それは紛れも無く シックス・センス
レム睡眠からノンレム睡眠に変わる時 僕は夢を見る
それが痛い夢でも 悲しい夢だとしても
僕の心に悪魔が潜んでたとしても
現実では起こりえないことが起きた時
どう対処するのかが面白い それが夢であり
まさにそれが正夢になるかならぬかは別の話として
起こりえない事が起きる それが素晴らしい
脳に周波数を送り電気信号を送り
思考回路止めたり 再起動したり
インプットしたり 切断したり
信号飛んだり 膨大に発信したり
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