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青二才
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作詞 R-tya |
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絶対に忘れちゃいけない
こんな悲しい想いを捨ててはいけない
絶対に忘れちゃいけない
子供だとバカにされても 忘れちゃいけない初心
AH... WOW...AH...青
青さだけが残る青二才
Ah...
おいしいよね みそ汁の具にすれば?
その白菜...LA LA LA LA
痛みが分かっただけでも進歩だ
AH... WOW...AH...青
青さだけが残る青二才
冷たい景色が広がる 白と青のコントラスト
虹色に光り輝く僕の過去とはもう遠いけれど
雪景色が壮大に広がる この頃やけに小さく思う
自分の居場所があるのか不安になる そんな時もあるよね
あの背に映ったのは 「希望?」それとも「陰謀?」
充実に見えてたのに なんでか「カラッポの空」
ほらほら また君は俯いて
一人で抱え込んで
塞ぎこんだその涙
もう誰にも見せず明かした夜空
空気だけが一途に届く
僕の心にやけに重く圧し掛かる
冷たい雪が今日も曝け出す
本当の自分を教えてよねって
AH あなたのその声が もう一度聞きたくて
夜の校舎に忍び込んだ ボイスレコーダーをしかけていた
あなたのその涙が 未だに忘れられなくて
チャリ漕ぐ僕が向うのはあなたの実家
出会い別れ 繰り返して 少しは大人の階段登れたのかな?
その階段の途中3段目ぐらいで座ってたのは貴方でした
Yeah
青さだけが残る青二才
Ah...
おいしいよね みそ汁の具にすれば?
その白菜...LA LA LA LA
痛みが分かっただけでも進歩だ
AH... WOW...AH...青
青さだけが残る青二才
AH... WOW...AH...青
青さだけが残る青二才
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