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細胞
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作詞 R-tya |
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It's ジョーク
それは永遠じゃない事ぐらい分かってる
話し始めてキリがない 霧がかった未来
果てしなく続く万華鏡のような世界
無情に転がる細胞の迷路
簡単に終らせてしまってはいけない
壮大な未来に向って羽ばたいてゆく
次第に飲み込まれそうになる細胞
明るみに出たのなら
もう手の平あわせたら
さぁ行くがいい
俺たちの街へ
It's チョーク
投げていた先生を見てみぬふりしていた日々
あの夏から何か俺に変化が訪れた気がする
そうかい 決して止る事のない流れに身を任せ
行くがいい 有頂天に到達したなら次は現状維持
無情に拡がる細胞の増殖
広大な未来に後世を委ねた
妄想な現実に終わりを告げたなら
究極の古の億万長者
あぁ この街には 未だ嘗て無い何かが潜んでる
その ヒステリーを 手繰り寄せ噛締め歩むがいい
ほらもう 行くしかない
躓き転ぶには早過ぎやしない?
なぁこうしている間にも
時は無情なまでに俺たちを引き離す
無情に転がる細胞の迷路
簡単に終らせてしまってはいけない
壮大な未来に向って羽ばたいてゆく
次第に飲み込まれそうになる細胞
無情に拡がる細胞の増殖
広大な未来に後世を委ねた
妄想な現実に終わりを告げたなら
究極の古の億万長者
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