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愛猫
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作詞 R-tya |
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僕の心 君に通じているのかなぁ
西日が照らす あの先に
幾つの未来があるのかなぁ
雨がポツポツ降ってきて
洗濯物を仕舞わないとなぁ
結局何も出来ぬまま
今日という一日が過ぎて居た
ふとポケットに手を突っ込むと
昨日の飴玉がまだ残ってた
僕はいま ひとつのことを考えてる
何をしていても どんな希望に現抜かしてても
ただいつもより 少し笑顔で
歩く為に 君の為に ただそれだけです
君との距離は いつも通りで
帰ると素直にお出迎えしてくる
愛くるしさあどけなさそして勇ましさ
僕は君から沢山の愛を貰いました
寝顔 ご飯食べる姿 トイレをする時
君を抱っこしてる時 君が僕に寄り添う時
ただ僕はキミノタメ ガンバッテユクと誓う
ただイツモヨリモ エガオになれる
キミに会う度 キミを見る度
僕はキミノコト もっと知りたくなってく
僕はただイツモ キミから貰うのは
溢れ出る情熱と 溢れ出る優しさを
入り混じり 入乱れ この殺風景の社会にも
キミみたいな仔が必要と 言ってる御社も御座います
さぁキミみたいな仔が我が社の 新しい任務を背負ってくれること
期待して止まない 裏切りなど無い 真直ぐ生きる為の情熱がある
僕はいま ひとつのことを考えてる
何をしていても どんな希望に現抜かしてても
ただいつもより 少し笑顔で
歩く為に 君の為に ただそれだけです
僕はいま きみのことを誰よりも考えている
何をしても どんな野望に心を抱いてても
ただいつもより 少しエガオで
歩く為に 君の為に ただそれだけです
ただそれだけで ただそれだけです
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