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言葉
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作詞 R-tya |
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君が悲しげに笑うから
僕も悲しげに笑うしかないから
君の背中を見てるといつも
胸が痛くなって ちょっと寂しくなる
こんな生活を僕ら送ってる
君に溢れんばかりの愛を贈ってる
どうしてか僕らの上の空では
なぜか神様ですらも泣いてるように思える
僕たちが積み上げる 人生の先に
新たな栄光と喜びはあるのかなぁ?
星空が僕たちに語りかけてくれた事
「傷付いても 愛し続けなさい そうすれば報われるはず」
形あるものばかりを追い求めて
形の無い愛や友情を置き去りにして
口で幾ら言ってても心が通じていなければ
そんな言葉なんて必要無いようです
僕の前を2、3歩早く
歩いている君の背中は小さくて
時折僕に聞き返す
その「え?」ですらも
なぜか もう聞けない気がして寂しいよ
僕たちが積み上げる 人生の先に
新たな栄光と喜びはあるのかなぁ?
星空が僕たちに語りかけてくれた事
「傷付いても 愛し続けなさい そうすれば報われるはず」
顔では笑顔を作っているけど心にいつも伝う雨
貴方の孤独を癒す事は出来るのかなぁ?
口で幾ら言ってても心が通じていなければ
そんな言葉なんて必要無いようです
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