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花
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作詞 R-tya |
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(A)
立ち止まると いつもは見た事のない花が
僕の目に焼きついて来たよ
捜し求めていたわけじゃないのに 出会ったその日から
この花は僕を求めていたよ
(A2)
不完全燃焼をしていたあの過去を
思い出して涙流す
貴方と共に二人三脚で過したその日々は
掛け替えのない色に染まるのだろう
だけどね 小さく 頷いてく
周りの目などは 今は気にする必要も無い
(S)
僕等は一緒に一生懸命生きて行くよ
ただそれだけの何のとりえもない明日だとしても
ただここに咲く花の色合いは人それぞれだね
でもどれもが美しいんだよ
(A)
振り返るといつも傍であなたは笑ってた
その誇らしげな顔が綺麗に見えた
一番輝いてた時代を忘れぬ様に
神様は貴方と言う花を僕に授けた
だけどね 大きく 満ち足りてく
人の様子などは 今は気にする必要も無い
(S)
僕等は一緒に一生懸命生きて行くよ
ただそれだけの何のとりえもない明日だとしても
ただここに咲く花の色合いは人それぞれだね
でもどれもが美しいんだよ
(S)
僕等は一緒に一生懸命生きて行くよ
ただそれだけの何のとりえもない明日だとしても
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