|
|
|
生きる本当の意味
|
作詞 R-tya |
|
(Intro)
君は生きる本当の意味を知っているかい?
僕には分からない君に教えてもらいたい
君は生きる本当の意味を知っているかい?
僕にも分からないきっと君も分からない
AH...
(A)
何度何度何度泣いて 何度何度何度笑い
何度何度何度怒り 生きてきたんだろう?
(A2)
何を何を何を信じ 誰を誰を誰を愛し
何を何を何を感じ 生きてきたんだろう?
(B)
こんな夢を 僕たちはいつまでも見るの?
「生きる」夢を 見てる現実 死んだ空想上で
(Hook1)
僕は 何もかもを捨てて 生きる覚悟が出来たんだ
空に 羽ばたく鳥たちの様に 世界中を飛び回りたいんだ
僕は 何もかもを信じて 今日という日まで生きて来た
それを バカにしてる君は君じゃなく 僕の玩具と化すだろう
(A)
嘘を言っても遠回しに 聞こえる アイツもコイツも
馬鹿げた会話ばかりしてて無能に思えてしまうんだろう
脳裏に焼きつくのは 朝でも昼でもなく
夜に動き回るのは ちょっとやっぱヤバすぎかな
(A2)
音もなく忍び寄る 空想で物語る
歌を歌い犇く 相槌はか細く
歌を歌い想像の中でだけで物事
一つ二つの理論を また三つ四つの異論を
(B)
段々笑って 分かって 育んだ
空と地混じるような汗と涙を
僕たちはもうちょっと 妄想と現実が歪んだ地平線の
先々に待っている 明りの元へ
(Hook1)
僕は 何もかもを捨てて 生きる覚悟が出来たんだ
空に 羽ばたく鳥たちの様に 世界中を飛び回りたいんだ
僕は 何もかもを信じて 今日という日まで生きて来た
それを バカにしてる君は君じゃなく 僕の玩具と化すだろう
(間奏)
(1st verse)
現にこの場所には 何百年先から纏わる
遺伝子の組み換え作業が行われていたのに
奇跡を恐れずに立ち上がる 勇者のように
もう何も恐れずに 立ち上がってみせた
(2nd verse)
どんな不安も消し飛び こんな不安も消し飛ぶ
遊ぶ事も歌う事も無くただ 僕は空を飛ぶ
いてもたってもいられない そんな瞬間が訪れる
きっと君も笑ってばっかじゃない 泣きべそかくのは早いよ
なぁ...
(間奏)
(Hook1)
僕は 何もかもを捨てて 生きる覚悟が出来たんだ
空に 羽ばたく鳥たちの様に 世界中を飛び回りたいんだ
僕は 何もかもを信じて 今日という日まで生きて来た
それを バカにしてる君は君じゃなく 僕の玩具と化すだろう
(Hook2)
僕は もう分からない 生きる意味も真実も
どんなに懸け離れても 遠ざかる気がしてさ
何かを頼るよりも 自分の身守るべきものは
心にそっと手をあてがって 生きてみればいいんだとさ
(D)
諭すように 悟るように 心の閉ざす 扉を
君の手であけるように 優しく包み込む 空気の流れに
身を任せ僕は黙祷 苦闘に苦悩に悩んだ末に
生きて生きて必死に また笑い転げれるその日まで
|
|
|