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標
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作詞 R-tya |
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シンシンと雪が降る中
僕は街に向って走らせる
止め処ない雪それを見る君
僕は心地が良い
不安定な心情を他所に
君はグッスリ居眠りしてる
後姿だけを懸命に見るその目に過る危険信号
赤ならば待とうか
拙い記憶 掘り起し右左折
合図を横に出す
耳を澄ます君が笑うそっと
ねぇ大丈夫でしょ
曖昧に生きていたよ
孤独に生きていた
それがいい
そのほうがいい
そう思って生きてた
大嫌いな人でさえも
大好きな素振りをして見せた
後は作り笑顔で
生きているだけ
ただそれだけ
僕の愛は
五月蝿い騒音 耳を過るよ
過去を振り返りそうになる
眠気吹き飛ぶ程爆音で全開
もう過呼吸になりそう
手を取り合って君右前習え
後サイドミラーで見ようか
後は自分次第期待した道を進もう
もう迷う事はない
もう逃げる事はない
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