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闇
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作詞 R-tya |
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どんな闇も貴方が居れば何も怖くない光なんて必要ない
古くから伝わる伝説がある 君が居れば何も怖くない
何も信用しなくても怖くはない
昨日 今日ときて明日 何をすべきか?考えた
でも 僕一人じゃとても考えれなくて生きれなくて
生きるのが辛い時 昔の写真見てみたら
君が幸せそうな笑顔 それだけで心癒された
遠く果てしない夢 追いかけて でも叶いそうになくて
君は僕に向けて贈る応援 メッセージを言葉に代えて掛け替えなくて
胸張れる自分になって 君を必ず幸せにしたくて
それから 僕はもう君がいるから なんて安心はできなくて
いつしか見える小さな微笑希望に
揺れ動く心心情どこに?
微かな思い巡り色褪せぬ
心どこへ心のままに行け
どんな闇も貴方が居れば何も怖くない光なんて必要ない
古くから伝わる伝説がある 君が居れば何も怖くない
何も信用しなくても怖くはない
人間には 説明のしようがない 沢山のミステリーがある
その度に僕はときどき落ち着きをなくしてしまう
降り止まない雨などない 走り出した途端に気付くはず
心 心 心 どこへ 心のままに行け
どんな闇も貴方が居れば何も怖くない光なんて必要ない
古くから伝わる伝説がある 君が居れば何も怖くない
何も信用しなくても怖くはない
毎日の日々の中で 数え切れない隙間埋めようとした
蕾は確かに大きな花となった 今掛け替えのない君へ
どんな闇も貴方が居れば何も怖くない光なんて必要ない
古くから伝わる伝説がある 君が居れば何も怖くない
何も信用しなくても怖くはない
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