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と
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| 作詞 まもの |
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堕ちた 堕ちた 変なのが また一つ
えいさ こらさ 変なのが もう一つ
嘘つきのピノキオが私の欠片を蝕んでく
消し去ろうとするのは 自分の事ばかり
住処はあるけど 在処はって疑問を、君は言わないで良いよ
消し去ろうとするのは 覚えてて欲しかったからです
やり場のない何かは 捨て場の無い、ゴミに違いないんだろう
堕ちた 堕ちた 変なのが 堕ちちゃった
よいしょ こらしょ 変なのが 頑張ってる
ボロボロの雑巾が私の笑顔を包んでしまう
守ろうと思うのは 他人の事ばかり
太陽は好きだけど 月は微妙ってのを、誰も言わないでおこう
その逆も然り 分かってて欲しかった知識を
知らなきゃ良かったと 捨て場の無い、ゴミと烙印を押したよ
堕ちた 堕ちた 変なのが 上から
何で どうして 変なのが 泣いている
今は無きつばさは私の生きる証明書でした
堕ちた 堕ちた 変なのが 下から
そうだ やっぱりか 変なのは うずくまる
純白に光る風景も私が居れば廃墟の様
見てた 見てた 変なのが 行き交った
上も 下も 変なのが そこに居る
ならば ならば この僕も 変なのだ
だって 何が違う 白と黒 上と下
中間地点の此処だから僕等は天使と悪魔です
勘違いしないで、貴方に権利は無い
見下すな 見上げるな ヒトとヒト 横に居る
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