|
|
|
Run Through My Evolution
|
作詞 さとし |
|
土砂降りの雨のあとの
青い空が眩しすぎたの
ひとりになった私には
誰よりも好きだった
だから何だって出来た
あの人のためなら
泣きたくなんてなかった
泣きたくなんてなかった
あの人のことなんて忘れられないし
忘れたくもないんだから
涙のあとで、まぶしい私になるの
I gatta run through my evolution
誰かの笑顔が好きで
誰かに何かをしたかった
でもたぶん嫌われたのね
だれからも振り向いて
もらえなかったんだから
それで不安だった
泣きたくなんてなかった
泣きたくなんてなかった
たとえ優しさなんて伝わらなくても
いなくなって初めてわかる
誰かにとって大事な私になるの
I gatta run through my evolution
だって人生なんて、駄作のドラマ
それをどうやって楽しむかだけでしょ
このまま負けられるはずないわ
たとえ優しさなんて伝わらなくても
いなくなって初めてわかる
誰かにとって大事な私になるの
涙のあとで、まぶしい私になるの
I gatta run through my evolution
I gatta run through my evolution
|
|
|