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何処までもつづく恋の道
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| 作詞 boota |
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学校からの帰り道
こっそりあいつを待ち伏せる
目的なんてただひとつ
愛の告白させるのよ
もしもあたしが恥ずかしそうに
好きですなんて告ったら
あいつはきっとメロメロで
立ち上がれなくなっちゃうから
雑草だらけでキレイじゃないけど
学校帰りの恋の道
何が起こるかわからない
何処までもつづく恋の道
夕焼け空の帰り道
あいつがひとりやって来た
目と目が合ったその瞬間
言葉がなくても感じたの
喉乾いたなってあいつが言って
うんってうなずいたあたしがいる
他には何もいらないの
気持ちは伝わってきてるから
そのうちいつか待ち伏せて
今度は熱いキスをする
この場所でならなにもかも
上手くいくような気がするの
心の中は見えないけれど
感じられるのよ恋の道
何が起こるかわからない
それでもいいわ恋の道
あいつと2人いつまでも
何処までもつづく恋の道
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