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似た者同士〜じまんのじぃ〜
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作詞 パパヤん |
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あーなんてのどかに風は僕をそよぐんだ
猫も杓子も和する日よ
なんてじぃはしきりに詠ってたっけ
夢は夢でもキラキラ光る
あの太陽のきらきらさして
笑談めかしてなんてこというの
これが現実だと信じられるかい?なんて
あーなんて明るい空の下に産まれたんだ
儚む関に兎のたうつ
なんてじぃは静かに詠ってたっけ
私は桜の木の下そよそよなびく
あの子は小川のキラキラさして
らしくもないのになんてこというの
耳を澄ませばきこえるよ。なんて
こーんなに暖かいぬくもりに包まれてたんだ
偲ぶ小鳥の 凛をきく
なんて君はかすかに唄ってたっけ
地球(ほし)は朝でもきらきら光る
いったいいくつの山谷越えて
汗垂れ流してなんてこと聞くの
僕は元気でやっているかい?なんて
じぃちゃん、じいちゃん
コラってコアラのことですか?
おしりぺんぺんのはらだいこー
憂えれドレミ
憩い愛づれど誰が知るぞ
君の分まで笑うから
だんだんよくなる法華の太鼓えんやー
あーなんて明るい空の下に産まれたんだ
食い尋ねるは 夏ミカン
ほんとにこいつは美味しいね、じーちゃん
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