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夢の果て
作詞 苺花
傷がまだ癒えぬが、先に進もうか。
傷つけ傷つけられ揺れる命の灯が
この身体に熱い魂を注ぐ。
どこからともなく溢れるこの尽きない情熱に
たとえ己が溶けて消えても。
その夢に焦がれて
たとえ儚いものだと知っても。
この胸に刻みこむ。
いつかこの手で掴むために。
見覚えのないこの道が
やけに心を躍らせる。
まだ見ぬ夢の果てで
最後に誰が幸せに触れるのか。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夢の果て (作詞:苺花)
歌詞タイトル
夢の果て
公開日
2010/08/01
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
http://blogs.yahoo.co.jp/ichika252
↑のブログでも作品を書いていますが、
ここでも読んでいただきたくて、登録しました。
ちなみに初投稿です。
ここに書く作品は、
上記のブログで書いたものが殆どだと思いますが、
どうか評価してくださると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
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