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愛の歌
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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情けない顔 見せたくないと
電信柱に明日を描いてみたけど
そこにはなくて 手を引いて
貴方が笑ってた「ごめんね」
拙い君に僕は愛する
言葉をかけられずに
昼前の唄を並べてた はにかんだ
手と手あわせて 光り輝いて
満天の月夜を覘いてみたりして
もう一度貴方に
もう一度貴方に
もう一度貴方に
もう一度貴方に...
過去を考えて 今を知らず 知らずに
僕はまた 臆病になっていた
未来の隙間を知らずに ただ 生きていた
僕はまだ沢山の思い出に
1から10まで名前をつけてない
僕はまだ知らない明日を描いてみたけど
本当はもう何も気づけやしないだろう
かなり強く 押寄せる人の波は
僕の唄 除きこんだ明日へ
繋いだ手の平 握った夢を描こう
今好きな 人に好きっていってみよう
yeah yeah yeah yeah yeah
yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah
過去を考えて 今を知らず 知らずに
僕はまた 臆病になっていた
未来の隙間を知らずに ただ 生きていた
過去を考えて 今を知らず 知らずに
僕はまた 臆病になっていた
未来の隙間を知らずに ただ 生きていた
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