|
|
|
涙
|
作詞 五里後ぞーランのバババババ |
|
(A)
緩やかな風 瞬く間に
輝く事もためらった自分が居た
情けない弱さ 誰にも見せたくないから
一人で夜泣いていた
(Hook)
e-an e-an 素晴しいんだ
e-an e-an 涙脆いんだ
e-an e-an 素晴しいんだ
e-an e-an 強くなれる
涙は僕等強くさせる 最大の薬なんだと
涙は僕等美味しくさせる 最高の薬味なんだと
oh-e-oh
(A)
夜静かなところ 一人で泣いていた
助けもいない 一人でずっと
求めていた けれど
誰もこない 一人彷徨い
街の中で 灯りもなくて
(B)
空は暗く それは脆く
光でさえも遮る暗黒の中
僕は何かを見つけれたかな?
失う度に気付く涙の色に
この先僕は不幸せかな?
押寄せる不安に涙は出るばかり
(Hook)
e-an e-an 素晴しいんだ
e-an e-an 涙脆いんだ
e-an e-an 素晴しいんだ
e-an e-an 強くなれる
涙は僕等強くさせる 最大の薬なんだと
涙は僕等美味しくさせる 最高の薬味なんだと
oh-e-oh
(A)
産まれたとき泣いた「ogya-ogya-」
死ぬときは笑おう「wahha-hha」
こんな時代だからこそ
笑顔になれる
最大の調味料
(B)
every body
夢追いかけ 諦めんじゃねえ
涙乾けば 新たな明日
夢追いかけ 諦めんじゃねえ
大切な人 守るため立て
(Hook)
e-an e-an 素晴しいんだ
e-an e-an 涙脆いんだ
e-an e-an 素晴しいんだ
e-an e-an 強くなれる
涙は僕等強くさせる 最大の薬なんだと
涙は僕等美味しくさせる 最高の薬味なんだと
oh-e-oh
|
|
|