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風の音色
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(1st verse)
up to the poeple
過去を繋ぐ栄光のtell
素晴しい光り輝かす
毎日が明るく導き出す
無性に話をあわせてくる女
(B)
あの子 俺に気があるんじゃねぇの?って勘違いする男子もいれば
ah なあそうだろう 夏は暑いんだろう
だからこそ 考えれる 俺の熱い心 ok
(Hook)
俺達は風の音色さ
春夏秋冬風を感じる
俺達は風の音色さ
難しい事なんて考える必要ない
(A)
kick the panch
夢追いかける繋ぐ襷
光り輝く無数の粒が
粒子となって僕等の目の前に現る
その時分かるbeautiful days
(B)
呆れるほど感じるsmile 大事さに
ネガティブな思考も全て吹っ飛ぶさ
考えている暇があったら動き出せ
さぁ導く音色
(Hook)
俺達は風の音色さ
春夏秋冬風を感じる
俺達は風の音色さ
難しい事なんて考える必要ない
(Hook2)
俺達は風の音色さ
導く魂を繋ぐ夢の形
俺達は風の音色さ
幾度と無く押寄せる問答無用の証
(Hook3)
俺達は風の結末
光り輝く光景と微かな音色が響く
俺達はやがて費えない
沢山の星となって密かに残り続ける
you we go...
(D)
街の明りが消えたその時大切なものが一瞬にしてパッと消えた
けれど俺は諦めない 感じた時分かった
ハハハ 笑い声 歌えば気づける
(Hook)
俺達は風の音色さ
春夏秋冬風を感じる
俺達は風の音色さ
難しい事なんて考える必要ない
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