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ビール
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Hook)
のどごし最高 流し込むビール
泡が口の中に広がり 最高の瞬間
仲間達と飲む語り合いながら飲むビールは
格別だ 生きているんだ 至福の一時
(A)
今日 疲れたな 会社の同僚が言った
「ああ、そりゃそうだろう」俺だって疲れてんだから
間違いなく今日は いつもより残業で疲れた
「お疲れさんです、ちょい飲みいきます?」
ありがとう その言葉 待っていたよ
(B)
いつも帰り道 通る居酒屋
大将が作る 料理は格別に美味い
そんな中 やっぱ似合うのが
スーツ着たサラリーマン
やっぱり一番は冷えたビール
枝豆と一緒にグイグイ飲んじゃいな
(Hook)
のどごし最高 流し込むビール
泡が口の中に広がり 最高の瞬間
仲間達と飲む語り合いながら飲むビールは
格別だ 生きているんだ 至福の一時
(A)
子供の時はコーラがやけに好きだった
でも15,6ぐらいかな
初めてお酒を飲んだんだ
まあ決して美味しいとは言えなかったな
だってビールなんて苦いもんな。
(B)
そんなこんなで
友達とオールナイト
夜更かしして遊ぶ事になったんだ
最初は手持ち花火
(B2)
んでもって恋の話
怖い話もしたりしてな
男女混合だしそりゃ楽しかったな
そん時誰かが言い出したんだ
「酒でも飲まね?」
まあ俺も結構な年齢になってきたし
(B3)
友達と酒でも飲めたら楽しいだろうなって
思ってたんだ
そりゃそうだ
酒が飲みたいんじゃない
友達と一緒に居る「アテ」が欲しかったんだ
んな事言ってたら
(B4)
女友達の一人が
「私ビール買ってくるね」って
んな、お前が買うなよって内心思ってたよ
でも正直俺お金持ってなかったから
「いってらっしゃーい」とは言わなかったけど
「俺も行くよ」っつって
二人で買いに行ったんだ
(Hook)
のどごし最高 流し込むビール
泡が口の中に広がり 最高の瞬間
仲間達と飲む語り合いながら飲むビールは
格別だ 生きているんだ 至福の一時
(A)
その女の子 結構好きだったんだ
俺その女の子と二人になれてよかったんだ
メールとかしらなかったから
そん時 聞こうと思ったんだ
だけどなんか男友達がついてきだして
ああ、めんどくせぇな
(B)
なんだかんだ
日々はわかんだ
俺はわかんだ
人はうまく付き合いたいって
だからそのコミュニケーション
手法 仕事場のコミュニケーションツール「飲み会」主流
(Hook)
のどごし最高 流し込むビール
泡が口の中に広がり 最高の瞬間
仲間達と飲む語り合いながら飲むビールは
格別だ 生きているんだ 至福の一時
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