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偽者
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Hook)
僕たちは 陽の光 感じたくて 傍に居た
あなたと出会えた その日から全てが変わった
漆黒の闇も 明るすぎるwhiteも
全てが恋に満ちるpink色に
(A)
君の手を繋ぐその時から 暗い道も 明るく感じていたんだよ
素晴しいねと 二人で言った花火
明るさがただ 僕は貴方の横顔が
(A2)
今 生きている 体の中 無償に痛く
言葉よりも もっと大事な何か 忘れていた気がする
遠慮がちな貴方の横に とまる蛍の光 感じていた
僕たちは夢の続き走ってく 止まることなく
(B)
「ええ...」今 素晴しい時 戻る気がすr
「oh...oh...yeah」もう一度 手を繋ぎたくて
It was awfully bright colors of the sky
(Hook)
僕たちは 陽の光 感じたくて 傍に居た
あなたと出会えた その日から全てが変わった
漆黒の闇も 明るすぎるwhiteも
全てが恋に満ちるpink色に
(A)
君の小さな手に 握り締められた 僕のプレゼント
鮮やかなsky blueのクリスタルネックレス
退屈な表情だけはお互い見たくないよねと
語り合ったあの日 月の下で改めて僕たちは恋に落ちた
in the sky...blue
(A2)
飽きるほど笑い合う 日々があるから
どうしても悲しい言葉はいいたくない
あなたと過ごした日々がちゃんとあるから
そこに思い出として何時までも残るから
(B)
I want to the sky
夢追いかける 人が見て居た日々を
I want to the blue 勇気出して掴むんだ
(Hook)
僕たちは 陽の光 感じたくて 傍に居た
あなたと出会えた その日から全てが変わった
漆黒の闇も 明るすぎるwhiteも
全てが恋に満ちるpink色に
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