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夢
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Intro)
あの頃の僕は何を期待して待ち望んだんだろう
枯れ果てた大地に10年に一度の僅かな雨水でさえも
諦めちゃいけないと信じていたのはいつからだろう
願ってみても叶わない夢を追い求めたのは何故だろう
(D)
それは素晴しい未来を期待しているから
それは生きている喜びを知っているから
(A)
長い年月を経て
俺は大人になってきたけど
それでもまだ弱い自分が
居る事に気付いているんだ
だから強くなりたいから
だから強くなる為に
何をすればいいんだろう
考えてみたら
答えは見つかった
(B)
ただそれだけが
僕を動かして
ただそれだけが
僕を生かしている
ただそれだけが
君にめぐり合えて
ただそれだけが
明日へ運んでくれる
鍵へとなっていた事に気づいたときに
僕はいつもより背筋伸ばせて歩けたよ
(Hook)
夢を持つ事になんの意味も無いと
小さな社会を知らない子供が言っていたよ
夢を持っても叶わないんだと
小さな社会を知らない子供が言っていたよ
listen my heart.
(C)
何時か大空を羽ばたくその時まで
何時か頭上に転がる胡桃を食べれるまで
何時か桃色に輝く銀河系の空の空まで覗けるその時まで
何時か物語の主人公と為って世界を見渡しまわせるその時まで
(B)
無理難題と思っていて
其れは流石に無理だよねと
んな事いっている暇があったら
『現実見ろ』と言うだろう
(Hook)
夢を持つ事になんの意味も無いと
小さな社会を知らない子供が言っていたよ
夢を持っても叶わないんだと
小さな社会を知らない子供が言っていたよ
(Hook2)
今を生き過ぎて前を見れなくて
今生きている事に疑問持ち始めて
それはただ君が夢を持って無い事
夢に向かって努力していないこと
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