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治安自体
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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帳尻あわせの胸の中
胸の奥に見開く地図の上に
帳尻あわせのこのときを
ただ見開く貴方に一目ぼれ
恋を隠そうなんて思っていないのに
なんて貴方は話しを合わせてはくれないの
きっと僕も昔変わらず貴方に見惚れてしまっていたのに
どうしてだろうこんなにもか弱き心の持ち主
モチーフに縛りつけモチベーションは下がったり上がったり
繰り返す連続 見つけ出した反則 それを探す拘束に高速で縛りつけられた...ah ah
oh oh...ah ah
ちょっとだけ貴方に
見たいときにこんなに
少しずつ思っていた
思いを話そうと誓った
その時近づく時に
足を躓いてこけたよ
それでも貴方は優しく握り締めた
恋がこんなに優しいなんて
恋がこんなに美しいとは
恋がこんなに切ないなんて
恋がこんなに想いのなんて...
どうしてだろうこんなにもか弱き心の持ち主
モチーフに縛りつけモチベーションは下がったり上がったり
繰り返す連続 見つけ出した反則 それを探す拘束に高速で縛りつけられた...ah ah
oh oh...ah ah
遠慮はいらないから
その一言に私は
貴方の近くで
こうしてこんなにも
僕が傍に居るって
いっていたのに
どうしてどうして...ah ah
oh oh...ah ah
やがて見えるだろう
昼の丘の性に音立てるのなら
もう少しだけ感情一致させて
ah 遠慮なんていらないから
恋がこんなに温かいなんて
恋がこんなに素晴しいとは
恋がこんなに冷たいなんて
恋がこんなに懲りないなんて...
どうしてだろうこんなにもか弱き心の持ち主
モチーフに縛りつけモチベーションは下がったり上がったり
繰り返す連続 見つけ出した反則 それを探す拘束に高速で縛りつけられた...ah ah
oh oh...ah ah
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