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赤とんぼ
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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愛おしい感情こんなにも
辛い光さえもこんなにも
遮る予感がしていたのに
なんでだろう僕の気持ちを全面に押し出して
押し殺して
こんなに冷たい空の風が
愛おしい空を覗いては
瞼に映る万華鏡に
こうして満天の星空が見えた
癒えた心ですら微かに聞こえる脳裏を過る赤とんぼ
真夏の日差しがこんなに熱すぎて
後悔の連続もいつか終るだろうと
予感していた...
lalalala
oh oh
lalalala
oh oh
微かな記憶便りに生きる人間の喜びに失う悲しみ脆さ弱さ憎しみに
疎らな人生を描く理想図とは程遠いが頑張るという自分の決意
胸に抱いて結局頑張って本気出してみれば終りじゃ無い事
分かりながら理解しながら考えて考えていた
それで見つかるだろう 自分のテリトリー囃し立てた
愛おしい感情こんなにも
辛い光さえもこんなにも
遮る予感がしていたのに
冷たい日差しに目を背けて心の扉をノックしていた
愚考に秘めた感覚ですら過る臆病
眼差しの唐突さに手を引かれて
貴方が惹く音のメロディに
こんなにも固執しているなんて
知らなかった
こんなに冷たい空の風が
愛おしい空を覗いては
瞼に映る万華鏡に
こうして満天の星空が見えた
癒えた心ですら微かに聞こえる脳裏を過る赤とんぼ
真夏の日差しがこんなに熱すぎて
後悔の連続もいつか終るだろうと
予想していた...
lalalala
oh oh
lalalala
oh oh
手を取り合って振り返り支えあえば
其処には神様のような神棚の祀られた後悔の念が浮かび上がるだろう
自得の人口に倅魂浮かび上がるのならばこんなに
冷たい夜風ですら浴びたいと思ったのならどんな事も大丈夫だろう
愛おしい感情こんなにも
辛い光さえもこんなにも
遮る予感がしていたのに
なんでだろう僕の気持ちを全面に押し出して
押し殺して
こんなに冷たい空の風が
愛おしい空を覗いては
瞼に映る万華鏡に
こうして満天の星空が見えた
癒えた心ですら微かに聞こえる脳裏を過る赤とんぼ
真夏の日差しがこんなに熱すぎて
後悔の連続もいつか終るだろうと
予感していた...
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