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夢夢夢
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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いつか憧れていた子供の時代
夢を探し求めいた子供の時代
いつか根こそぎ夢を浚っていこう
流離のギターに乗せて音譜を夢で奏でて
恋焦がれ熱い日差しに
瞼寄せ抱きしめたとき
不意に見えるその目の前に
光景が映し出されたんだ
アスファルトはいざ50℃
この夏の暑さには問題なし
考えた器の平均速度が僕等の音を奏でていたんだHa
やがて空にそびえる
赤い月でさえも
このままじゃ
何かを捜し求めた
数ある命を求めていたんだろう?
いつか憧れていた子供の時代
夢を探し求めいた子供の時代
いつか根こそぎ夢を浚っていこう
流離のギターに乗せて音譜を夢で奏でて
幻惑幻覚の猩猩に
少年時代の意味を悟り
この先何があるか分らず仕舞い
言葉の中にしまいこんだまま
残された僅かなフレーズ
その先のクレーム
くれなずむ街を背に歌うメロディ
光り輝く
あの街はどこか
今は確かあそこにあるはずだ...から
いつか憧れていた子供の時代
夢を探し求めいた子供の時代
いつか根こそぎ夢を浚っていこう
流離のギターに乗せて音譜を夢で奏でて
いつか彩る町の音に
いつか願えるその胸の光に
いつか輝くあの空の彼方へ
行け僕の夢よ届くかい
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