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first kiss
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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カタログ眼差し熱い魂に小粋すぎるあなたは見つめた朽ち果てぬ
駅校舎裏で覗く更衣室とめどない緊張感が過って行く
退く目の前に浮ぶ火の玉や真夏の日差しは熱いけれど大丈夫
あなたのその一言が僕を照らし出したよ今日と言う日々が輝いていた
もう一度あなたに何か伝えたくて
あなたの手を握り締めたよ
空はまだ明るいけれども
走り出した足は止まる事はない
もう一度あなたに恋をしたくて
もう全て打ち明けて告白したい
手を握り締めて目を瞑ってあなたと初めてキスをしたfirst kiss
love love...
夢を描く理想図に程遠い現実に
胸を光らせしんじつの階段を登る
手を握り締めた温かな夢をまた一から始めたくなって
明るいうちに
溶け込む前に
光り輝く問いをただ夢にして
今を生きたい
声に出したい
素晴しい日々に感謝したくて
もう一度あなたに何か伝えたくて
あなたの手を握り締めたよ
空はまだ明るいけれども
走り出した足は止まる事はない
もう一度あなたに恋をしたくて
もう全て打ち明けて告白したい
手を握り締めて目を瞑ってあなたと初めてキスをしたfirst kiss
love love...
今一度貴方に感謝の言葉をかけるのならばありがとうでも
さよならでもない
今一度貴方のために僕が何をやれるか考えて...しまおう
もう一度あなたに何か伝えたくて
あなたの手を握り締めたよ
空はまだ明るいけれども
走り出した足は止まる事はない
もう一度あなたに恋をしたくて
もう全て打ち明けて告白したい
手を握り締めて目を瞑ってあなたと初めてキスをしたfirst kiss
love love...
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