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世界は見た
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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負けた悔しい俺の涙が出て
芽が出る炎の古
言葉にできぬ汗の色褪せぬ
光り輝く夢を見て居た
確り教室の窓から見る
面影の物騒な角の中
光は減速では違うけれど
重い思い出は今でも僕の胸を苦しめている
ありがとうなのか悔しいのか
メロディに乗せて
言葉にできないやつれた表情で
今を生きているだけで
精一杯 負けんな チクショー
ただエゴこれは見事なまでに空間図形で直下型の震災を受けるような
話しの流れで分かるようなお前のその話しがわかるようなとめどないメッセージと
メロディを醸し出しかのうせいを 一途にしているからこそ思うんだろう
だからナンなのか お前はなんなのさ それで見て明日を見開く地図に目を叛ければ
どんなにやがて消えてしまう一途な思いが
夢で無くなるその面影に消えた思いは
こうしてこの空を温かく見守っていくから
手を握れば新たな世界が待っていると信じているから
ありがとうなのか悔しいのか
メロディに乗せて
言葉にできないやつれた表情で
今を生きているだけで
精一杯 負けんな チクショー
ありがとうなのか悔しいのか
メロディに乗せて
言葉にできないやつれた表情で
今を生きているだけで
精一杯 負けんな チクショー
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