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未来
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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箇条書きで茨の生命を純白していく可能性の理論
ごく普通稀なる一般的な宗教
感覚的な思いを浸り君と笑う遊び
後悔だけが念を押して
今を生きているのならば朽ち果てぬ
世界の裏を見たような
熱い日が昇る
暗いトンネルの出口
目指せばそこに明るい未来が
待っていると知っているのなら
僕はどうして...こんなにも
明るい夢を探し出した
あほんだら 願いは叶えてます
烏合の衆よこの街へ溶け込め
今入り込め アジトはそこに
詰め込み次第後悔はないよ
遊ぶ矛先に感覚を狭苦しくしているだけよ
大経なんてしてないわ
それはそんな簡単じゃないわ
私はわかってるの貴方の全てを
そうでもしない限り
今を行きぬく事なんて
簡単な事じゃないってことはわかっているのに
貴方が教えてくれた私にとっての大事な事を
今一度再び思い描く理想に近い果ての声を...聞こえて
暗いトンネルの出口
目指せばそこに明るい未来が
待っていると知っているのなら
僕はどうして...こんなにも
薄ら奥地眠るその先に
谷間に訪れる新境地
今ココに有り触れる勇ましさですら
夢を託した...こんなにも
思いを抱いた...こんなにも
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