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War
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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雨に打たれ冷たい風に吹かれ
言いたい事も我慢しては
懐かしい思い出に浸る事しか喜び感じれずに飢えていた
何か楽しい事は見つからないの
最初からこうなることはわかっていたの
心の扉の中にもがいていた
一人で一人で芝居を信じていた
司る誘惑に負けないで
思い出の境地にただ立たないで
僕たちが何かを探すその時は
君の前に立ち向う勇敢な戦士へとなる
可能性を信じた明日を目視していたのに ちょっとずつ
強くなる 光り輝く その光景はこんなにも 核兵器を
潰したくてYeah 突発的に
感じては何かを選んでいた
一つのキセキが瞬く間につぶれていた
思い出したその先にこの垣間見える臆病な僕でさえも
明日を期待したいと思うから...
負けないで
負けないで
あなたは負けないで...
世界中の誰もが敵になっても
あなたは強くあって...
そこにいて負けないで...
五月蝿い雑考進化論それはtrueに中途半端な思い出があるんです
いかにもこうして交差天井を曲がっている曲がり角にまた違うなんて思わないで
誘惑に負けないで欲しいという事だけは確かなんだからさ
其処にある大事な物を見つめていた光り輝く原則を確かめていた
費える事のないように浅墓な僕はまた笑うだろう同じ矛先を噛締めて笑えばいいさ
何かを沢山夢に費やする光がここにこんなにも心地よいなんて思ってはいなかった
それでも期待した夢を描く明日があるから僕は何もいらないただ頼りに為るのは
明日の光小さな粒だけさ...もう一回信じてみたよ
感じては何かを選んでいた
一つのキセキが瞬く間につぶれていた
思い出したその先にこの垣間見える臆病な僕でさえも
明日を期待したいと思うから...
僕たちは無常にも解れた長い糸を
手繰り寄せて操ってはまた解いていた
確りする事の無い道なき道を
冒険心というただそれだけの愛で動いていた
つぶれない思いを探していた...
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