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チョコレート
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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再出発の鐘の音(ね)が
歌った頃には触発されていた
見事ながけっぷちのエリートが
こんな時にこそはしゃぐんだろうな
ah ah (ah ah ah...)
ah...yeah!
時折響いた小さな音
紫に光る大きな野望
隠された真髄を一か八か
激怒する時もあり
笑う時もある
uh 見事な見応えでございます
uh つっぱる男の気持ち次第
uh エネルギーが十分満タン
今からでも遅くは無い
チョコレートを頬張った夜
カモノハシが動いていた
信仰の妨げにならないよう
幻が見えてしまわぬよう
yeah
do you know?
(2nd verse)
oh you know
育児洗濯家事親父
幻染みた会話がある
即発されて速達されていた
その度に思う執着心
ah けれども憩の場所はある
だけど図星でずぼらな人が居る
もう戻れないもどかしい春先
この午後に今から旅立つ夜
yeah
失う度に大事な何かに気付いていけるから...
uh 見事な見応えでございます
uh つっぱる男の気持ち次第
uh エネルギーが十分満タン
今からでも遅くは無い
チョコレートを頬張った夜
カモノハシが動いていた
信仰の妨げにならないよう
幻が見えてしまわぬよう
yeah
do you know?
(3rd verse)
アンチェインと呼ばれた男
繋ぐために初めて気づいた男
その度に何か大事で大切なもの
夢に溢れる適度な音量が大事
oh その度気付く栄光の橋
胸の中で時折笑う小さな笑み
眼中に無いといわれた眼差しで
意図も簡単にやってのける
それが素晴しいとわかっていながらも
思い思い感じて形にする事が出来るか
これならば何をすべきかこのエゴ
理解力のなさにカケラ集める平凡さも重要
up to the people 今何か出来るかい?
up get to the smile 時を越えて話が出来るのかい?
up baby your name is best 立ち会いながら気付く
go to top 夢を託す
uh 見事な見応えでございます
uh つっぱる男の気持ち次第
uh エネルギーが十分満タン
今からでも遅くは無い
チョコレートを頬張った夜
カモノハシが動いていた
信仰の妨げにならないよう
幻が見えてしまわぬよう
yeah
do you know?
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