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いつか
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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詫び寂
夢の途中
挙句光漂う午前6時Oh
真夏暗い道に光射すKey
1から5まで
走る途中で
今はただ
眠たい目を擦っていた
ラクダに跨り
覚えるのは
日々が肝心
少し優しい手で僕を掴み
物差で計るは15cm
歪な虎をも差し掛かる
滑稽染みた話題Yeah
堂々の冬袖僕を睨み
課題調達を鮮明さす
ah意図も簡単な冬繋ぎ
ah真昼の午後も優艶の時も...
everyday こんなにも
悲しい事は無い
everynightいつまでも
笑えるときが来るから
Chat Chat Chat say
いとも簡単に綺麗になくなり
パッとした脳内に花開く
けれども其処には何も無く
また1から10まで頑張るしかない
ドキドキ胸は波打つよ
Yo Yo ドギマギしているよ
この時こそは頑張ればと
誰かが僕に 言った
いつかいつかと言うそんな時にこそ僕たちはまた歩けるだろう
笑う顔も怒る顔も全てが僕の源となるだろう
今日も簡単に
いとも間単に
自分はどうすればいいの
分からない時は誰かに聞けばいい
今日は単純に
夢を背負ってみれば
明日も明後日も明々後日も僕を繋ぐための
いつかいつかと言うそんな時にこそ僕たちはまた歩けるだろう
笑う顔も怒る顔も全てが僕の源となるだろう
チャッカリ素直に覚えた単語
わっかりませんじゃ話が始まらない
恥かき汗かき漂う午後にまた僕たちは階段を登る
爪先から襟足まで
四速歩行の赤ちゃんが笑う
子羊も子供達も
皆色とりどりの春を背負う
懐かしい午後にこそ
気晴らしに海に行きませんか?Yo
時を越え
話し始めりゃ
取っておきの合図でしか
求められない声 聞く事できるか?
貴方が信じた道を歩めばいい
間違いだらけの道程に
何かが正しいのならばそう
忽ち臆病な風も僕たちが吹き飛ばすだろう
夏も冬も春も全てが愛おしくて
過去も未来も飲み込んだ今がある
出来すぎた世の中じゃ楽しくないだろう
今から歩めば遅くはない
今から考えれば早いぐらい
いつかいつかと言うそんな時にこそ僕たちは大人になるだろう
切なさや弱さを抱え込んで力となり1から僕等は始めるだろう
いつかいつかと言うそんな時にこそ僕たちはまた歩けるだろう
笑う顔も怒る顔も全てが僕の源となるだろう
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