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風に乗る
作詞 ハルカゼダンサー
君と見た海を 黙って胸に押し込める
風に乗って 歩いた 日々の足跡たちが くすんで見える
君と歩いた日の 心の美しさを忘れない
風に成って 揺らいだ 日々の有り余る 心の温もり
歩いて 笑って すごした夏休み
君と 一緒に 踊った 春
秋には 共に 抱き合って 温もり感じあったよね
君と僕の記憶には冬がない
冬の気を揺らす木枯らしの美しさを
君と共に語れず冬が無い
だから僕は木枯らしになった
君の心を今も揺さぶり続ける
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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風に乗る (作詞:ハルカゼダンサー)
歌詞タイトル
風に乗る
公開日
2010/07/26
ジャンル
ポップス
カテゴリ
冬
コメント
うぃ。死に別れっす。
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