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NATURAL SKY
作詞 卓弥
いつからだろう こんなにも心が 霞み始めたのは
思えばいつも 後悔ばかり 目先の事に恐れを抱いて

「幼い頃見た空は 今よりもっと青かった」 君は言ったね
根拠はないけれど その通りかもしれない と僕は頷いた

I lost sight of natural sky.
繰り返される時に 忘れ物をしすぎたね
何度も夢に出る君の横顔は
変わらなすぎて いつも夢だと気付かずに
「久しぶりだね」って... もう何回 騙されただろう


影踏みをして 退屈しのぎを してるみたいだね ah
思い通りに いくはずないと 知ってるから何も出来ずに...

どんな現状で満足? そればかり考えてる こんな僕も oh
ほんの数年前まで 無邪気に笑ってた 本当に僕の記憶?

Sadly, evening Tei trout...
投げ捨てたあの日を 悔やみ続けてる
何度も夢見てる あの景色の分岐点
見えな過ぎて 唇に痛く痕を残した
逢いたいと思った時に... 人々はそこに居ない


Ah 例えば 思い出綴った紙切れを
飛行機にして飛ばして 手に取った人が
Ah 君だとして その記憶の断片にそっと
その言葉が撫でたら どんなに嬉しいだろう

I lost sight of past sky.
残念ながらそれは 見知らぬ手によって割かれ...
人の願いなんて儚くて当然
この気持ちを綴る ''今''という過程が大切さ
そう思えるから... あと何回 破られてもいい

I lost sight of natural sky.
繰り返される時に 忘れ物をしすぎたね
何度も夢に出る君の横顔が
変わってないのは 変わらない君を想うから
「久しぶりだね」って... もう一回 声をかけさせて...
何回でも 騙されてやる

At under this sky.

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル NATURAL SKY
公開日 2014/12/16
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
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