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VIV IN BLACK MODE
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作詞 卓弥 |
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毒林檎の味は知らない 毒は危険だから、と
遠ざけられたソレに 近づくに時間はかからなかった
甘美な香りで誘う.... 嗅覚に理性殺され
心地良い落とし穴へ....
気持ち良くなる魔法 思春の頃見つけたコト
いきり立ったアレが 全て麻痺させ消してくれたね
あの初期症状みたいに 何もかも壊してくれるなら
甘美な香りに委ねたい.... 暴発寸前の自己を抱え
心地良い筈の其処へ....
I want to surely understand...
I want to surely understand...!
Please give me moral medicine.
Are you good at it?
Are you good at it!?
Please give me sweet soup.
奏でたが叶えられず この身体に浴びせられたpoison
傷みさえも麻痺して行き やがて虚大な快感が形成され
失意の奥の奥で静かに燃えていたspirit...
Making every day...
注いでゆく 夢のカケラとやらは 憎悪混じりの赤黒いスープ
其処に溶け込む...
幾重の感情 表しきれない
せめてもの鋭利な衝動で 突き刺そう
Just take this!!
この 心に込められた 不可解が解けたらそれで良い
もう それさえ 困難を極めていた
奏でられない美麗 遠ざかる理想
此処はぬかるんだ底辺 黒を撒き散らして
汚く躍り奏でる 皮肉のviv
Making every day...
描いていた 曖昧で盛大な夢は 歩を進めるほどに歪に
明日に消え逝く
怜悧な感情 氷柱を生やし
凍えるほど心に刺さる 止まった時間
Just like it!!
あの 心踊り狂う 感覚を思い出したい
ただ それだけの 小さな願い一つ
掲げていた革命 見失い低迷
此処は誰も及ばない 揺るぎ無い黒に成れ
滑稽に美しく在れ 暴動のviv
This song is NOT beautifull.
I understand it...
衝動的にplaying
突き刺すべくsinging
Oh...
毒林檎も表面には 甘さを醸す色を...
その舌に合うような 猛毒の美味を 実らせられたら.....ah
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