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飛べない羽でも歩いていける
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作詞 ラロ |
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飛んでいく どこまでも
はばたいて あの鳥のように
黒い羽は空を飛ばない
白い羽は空高くはばたく
青く光る空を見つめて羽をひろげる
とうのいていく空 瞳に映りだす
泣いて悔やみ嘆く日でもずっと笑っていたい
空けることなく巡り来る
変わることのない日々の温もりを
胸に今日も生きる
瞳に映る未来を夢見て生きる今の時代
どんな間違いを繰り返しても何度でも立ち上がる
光る運命
切ない思い
重なっていく思い出
遠い空の向こうで待っている希望ある明日へ
この羽で飛べなくても きっと どこへでも歩いて行ける
歩く道の向こうで待っている希望ある明日へ
この黒い羽を持って明日へ歩いて行こう
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