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稲妻〜暗闇が照らす先には〜
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作詞 jewelry |
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君と別れて何もかもが苦しい時には絶対を信じずに
しゃべりもせずの毎日がまた始まる
書いてた絵はすぐに消える
毎日が怖くて暗闇が照らす先には君がいた
もう携帯電話の番号も消したのに「付き合ってくれ」なんてもう受けいない
また付き合えなんて許されるはずがない別れたはずなのに
稲妻
ギターの弾き語りをいつ聞いてたかも忘れるくらい記憶にない
こんなことは許されるはずがない
また付き合えなんて許すわけないでしょう地図には行き先なんて書いてない
本当はまた付き合ってほしいまた仲良くやりたいでも時は過ぎたもの
許すわけない
何もかもを信じない君が現れた瞬間稲妻が落ちてくるそして雨が降る
「お願いだ付き合ってくれ」別れたばっかりではまた付き合う訳が無い
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