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あなた
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作詞 LUMI . |
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あなたのその曲がった背中に
もう会えないのかな そっと目を閉じて
ベットに横たわるあなたの静かに眠ってる
そばに寄り添った
いつぶりくらいのぬくもりを
感じて涙は止まる事もなく
小さい時はよくあなたの手を握れば
同じ力で握り返してくれた
ベットで飛び跳ねる私を叱るふりして
抱きしめてくれた あの時は気づかなかった当たり前のぬくもり
ある時考えたあなたがいなくなった時の自分を
ただ思い描いただけなのになみだは止まらなくて
失う時に大切さが胸ににじんで後悔も溢れてく
それなのにあなたは私を見つめて幸せになれと言っていた
あなたは偉大でした
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