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時計の針
作詞 テルソト
時計の針が動くたび
一歩一歩進んでるのかな
同じリズムで刻む鼓動が
ほんの少しだけ大きくなる

小さな夢たちは
いつまでも遠くの空にあると
勝手に思い込んでは
本当の自分になれないから

止まることなく動き続ける
この針は僕らを急かすように
そして躊躇った時間が無駄だと
教えてくれた

時計の針が動くたび
一歩一歩進んでるのかな
同じリズムで刻む鼓動が
ほんの少しだけ大きくなる

24回12時を回ったら
また新しい日が始まり
交わりあった長針と短針が
何かを訴えかけてる
そう止まらず終わらず
一生続くこの流れ
それを良くするか悪くするかは
自分自身での使い方
つまり自分次第なんだ

時計の針が動くたび
一歩一歩進んでるのかな
同じリズムで刻む鼓動が
ほんの少しだけ大きくなって

焦って焦れて、もどかしくて
もう戻れない、あの日に
夢を追った、少年時代

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 時計の針
公開日 2007/05/28
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 時間が経つということは当たり前だからこそ、
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