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満月がないた、
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| 作詞 Liar.M |
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愛する、と決めたとき その光をみたよ
あたたかくてつめたくて、 惑う瞳をみたよ
始まりは誰も 白い光の中
やさしいぬくもりを求めて なく
与えられるものがすべてで
愛されるために笑う
きっとそんな簡単なことを
いつか、忘れてしまったの
だってあの日当たり前だったものは
もうかんたんに求められない
満たされないと泣く夜は
欲深い自分が嫌になる
それでも欲しくて、さみしくて
欲しいと言えないから 終わらない
始まりを得た時 涙の意味を知った
冷たい恐怖も知って なく
与えることがすべて
愛するために生きよう
きっとこんな難しいことを
ずっと、私もらっていたの
そうだ、あの日当たり前だったものは
けして簡単じゃなかった
満たされないとないた日
くれたぬくもりを忘れない
足りないと求め続けた ありがとう
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