|
|
|
As
|
作詞 ルレーヴ |
|
呼んでください 私が答えるためです
「私は待ちます 私の解放がくるまで
樹木にさえ 望みがあるのだから」
嗚呼 風のような言葉に終わりがあろうか?
水も海から確かになくなり
人も起き上がらない 天がなくなるまで
「今、黙っていなければならないのなら 嗚呼 私は息絶えてしまうでしょう!」
光は闇のゆえに近い
あなたは呼んで 私はあなたに答えます
「どうしてあなたの心はあなたを奪うのですか?」
嗚呼 死すべき人間がどうして清かろうか
叫び続けても 答えを得ず
助けを求めるが 公正はない
彼を見る者たちが言うであろう
「彼はどこにいるのか」と
彼は夜の幻のように 追い払われてゆく
わたしの祈りは純粋なのに
銅の弓は彼を切り裂く
水も海から確かになくなり
人も起き上がらない 天がなくなるまで
「今、黙っていなければならないのなら 嗚呼 私は息絶えてしまうでしょう!」
叫び続けても 答えを得ず
助けを求めるが 公正はない
彼を見る者たちが言うであろう
「彼はどこにいるのか」と
彼は夜の幻のように 追い払われてゆく
ただ、食べたり飲んだりしよう
「明日は死ぬのだから」
|
|
|