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Switch
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作詞 オトム |
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喋り疲れて横になった君 知らぬ間に眠りについてる
そっと顔に手を当てると 不思議な気持ちが胸を伝う
いつからか夢や憧れは 普通の暮らしに姿を変えたけど
何も後悔はしちゃいないよ 君を見る度そんな風に思える
綺麗な愛ばかり謳ってられない 老いてゆくことも受け入れたら
互いの名前を忘れてしまうまで傍にいよう
愚かなんて言わずに たまには僕を信じてみてよ
心配はいらない 君の笑顔は僕を動かすSwitchなんだ
時間が経ちやがて僕らも それぞれの嫌なとこ見つけるだろう
その愛嬌のある口元まで 憎らしくなってしまうのかな
でも僕が何言い出したって 君を想ってることに変わりはない
互いの距離をこれからは心で感じよう
そうすればもう 哀しがる必要はないだろう
何処にいたって 君の涙は僕を動かすSwitchなんだ
互いの名前を忘れてしまうまで傍にいよう
愚かなんて言わずに たまには僕を信じてみてよ
未来は怖いもの だけど二人なら待ち遠しくなる
心配はいらない 君の笑顔は僕を動かすSwitchなんだ
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