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season
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作詞 藤ノ宮リモ |
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四月の雨 六月の嘘 見えないふり
たどたどしい言葉を並べ
繋がりを恐れた
触れ合う体温 邪魔する唇
離れられないのは君の嘘の数
私も同じ類の人間ならば
この罪は2人で分け合うしかないの
ごめんさい
君が嘘を並べるのは私のせいよ
君の笑顔は土曜の次
濁した言葉に私もふれず
明日の夢を描きながら
君の背に手を振った
五月の夢 六月の約束 手を触れた
もどかしい笑顔に気付かない
遅れた言葉達は偽り?
指先絡め夢から覚め うわ言
見慣れた文字に私は微笑
君を走らせるのは私ではないのね
さようなら
秋風絡む季節になります
伝わる事のない言葉は嘘に変わる
君も私も同じでしょ?
痛みを分け合い生きていきたいの
涙はまだ流れない
一つ一つが重なる
崩れるまでまだ待とう
ひどい人
私は君じゃなくちゃダメよ
愛しい人よ
春風まとう季節になります
まだ見えね二人は愛を確かめ合う
離れられない理由
分からないから傷付けあうの
さよならは言わない
ごめんさい
君が嘘を並べるのは私のせいよ
君の笑顔は土曜の次
濁した言葉に私もふれず
明日の夢を描きながら
君の背に手を振った
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