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白い後悔
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作詞 syarin |
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真っ白な冬の夜空に散蒔いた
あなたの名前を忘れはしない
夢と現実の狭間を彷徨って
気づいたことは孤独が寒かった事
白い吐息が温かくて泣いたんだ
あなたが遠くなっていく事に目を閉じたんだ
どうして どうして
幸せを願ったはずなのに
あなたは泣いて泣いて
僕の心をまた痛めつけるの
独りが怖くて誰かに縋ってた
あの時を寂しさと言うのでしょうか
夢と現実の狭間を彷徨って
気づいたことは孤独が心地よかった事
白い吐息が温かくて震えたんだ
あなたにいつまでもそばにいてほしかった
どうして どうして
幸せを願ったはずなのに
あなたは泣いて泣いて
僕の全てを抱きしめるの
どうして どうして
僕もあなたを引きずってるのに
もうあの日へは帰れないの
これからもきっとずっと
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