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夜行バス
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作詞 syarin |
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高鳴る鼓動 胸を叩く微かな想い
蒼色の星空の下 僕を揺らしてる
イヤホンの向こう側
あの日二人で聞いた音が溢れてる
紡いだ言葉が蘇るよ
「バイバイ」って君が泣いて言った
思い出とか約束とかどうでもいい
また綺麗になった君を抱きしめたい
言葉なんていらないから
柔かな微笑みで包んでくれよ
淡い夢の中 胸を焦がす微かな想い
青空の星空の下 僕を揺らしてる
通り過ぎていく景色
いつの間にか懐かしい故郷
繋いだ言葉が蘇るよ
「また会おう」って君が笑って言った
思い出とか約束とかどうでもいい
また綺麗になった君を抱きしめたい
飾りなんていらないから
透明な微笑みで包んでくれよ
思い出とか約束とか忘れられない
それでも二人は新しく出会うのさ
綺麗な心のままじゃないけど
ありのままの君が好きだよ
早く 早く
この熱が冷めないくらいに
急いでほしいな
あの日「・・・」告げたあの町まで
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