|
|
|
真夏の中の二人
|
作詞 WindzBlue |
|
1.
A:南風に髪を乱して 海岸線を裸足ではしゃいだ
orangeの香りのシートに 愛した横顔 胸に焼きつく
B:いつだって あなたが側に 居る事が 当たり前 だったけど
サビ:冷たい声に 惑いながら 貴方を求めるけど
一番近くに居るのに どうして心掴みきれない
2.
A:強過ぎる束縛に疲れたの? 途切れかける言葉に怯えて
砂に反射された陽射しが 真夏の中の 二人を邪魔する
B:あの夏の日 「好きだよ」って 言ってくれた瞳で もう一度 見つめてよ
サビ:誰よりも側に 寄り添うのに すれ違ってしまうの
かけはずれた歯車が 軋みながら涙だけ・・・誘う
<間奏>
B:夕陽みたいに 染める様な 包んでくれた優しさで もう一度 愛してよ・・・
サビ:不安を抱いて 確かめるばかり 揺るぎないその強さに
幼い私の弱さが 波音に削られて消える
サビ:わがままばかりで 振り回して 貴方を苛立たせたの?
一番近くに居るのに どうして心通じ合えない
サビ:誰よりも側に 寄り添うのに すれ違ってしまうの
かけはずれた歯車が 軋みながら涙だけ・・・誘う
----------------------------------------------------------
[MyBlog] https://windzblue-story.seesaa.net/
---------------------------------------------------
楽曲掲載URL
「audioleaf」
http://www.audioleaf.com/fourwindzblue/
「YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=5CT6DYcLkBE
|
|
|