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Leather jacket〜逃走、闘争。〜
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| 作詞 S．T．rock'n隼 |
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たぶんお前が支えになってくれる
俺はいつもお前に当たりっ放し
度を超えた 激しすぎるパンチ
行き過ぎた前しか見ないから
お前を殴ってみて 小さな涙を
流させてみれば… 最近そんなことばっかじゃん
サンライズ 俺を照らしてる
何故だ 俺は 俺のままで
予言どおりに生きてみれば 強く強くお前を刳り抜いてやる
追い風の中 楓 揺れながら So．いつも
硬い誓いでお前を嫌いになってやる
デスクには散らかったテスト用紙
あと数日で 頭がむしゃくしゃしそうだ Ah
バックスクリーンでお前の心知らず
華麗なアッパーを魅了 御臨終
お前が憎いわけじゃない んだけど
八つ当たりだけが たぶん俺の快楽になってゆくだろう
ずさんな解釈で 読み取るな この詩を
まだまだやれるから この慶びはしばらく見納め
リアルとフェイクの中間地点
お前の視点でこっち向いて その構えで十分か?
だから 目を逸らすな!!
サンライズ 俺を照らしてる
何故だ 俺は 俺のままで
皮肉や憎みしか生まれないならば 強く強く お前を
醒まして遣れば良いだけ
それでもリアルを隠したまま お前はまた殴られていくのか…?
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