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永遠という名の『アイ』
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作詞 アサシア |
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遠いこの場所で キミには届くのか
ボクがキミに伝えたい キミのことを
手を伸ばせば伸ばすほど 幻のように消えてしまう
そんな偶像なものばかりが 欲しいと思う
幻でもない キミと刻んだ この時が続くまで
夢でもない キミと一緒に 歩んでいくこの日が
目の前に あった旅路が すでに次の方向へ
忘れてもない あの連絡 キミの声耳に届け
いつか キミと すれ違ったとしても
他人 のように なったとしても
どれ だけの 重なった複雑な
ボクから キミへと 声にならない
ように 響け 続くんだ キミと一緒に…
深い海の底で 100年くらい眠ってたとして
もしキミに出会わなければ 眠ってしまう
不思議だということが 時には残酷で
時計の針に刻んでいる 示す矢印
でも忘れない どんなことが あったのかと
でも消えない 頭の奥に しまいこんで
いつも笑顔 そんなこと はないけどね
言い訳しても 何も生まれない ずっとずっと
とても キミに 頼りになるために
不可能な ものばかりが 邪魔をしてた
でも でも でも 何回も考えて
重い 思いを引きずって… 生きて…
いつか キミと 手を繋いで
いつか キミと 笑顔で笑って
いつか キミと ボクが重なって
いつか キミに 捧げる歌もうまくなって
いつか キミと 忘れたくないけど
いつも 一緒に いられるなんてないけど
ずっと キミと そばにいたい…
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