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Repented
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作詞 アサシア |
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だんだん距離が置きはじめて なんか失いそう
いつが最後だったのか とか考えてしまう
首をかしげて 少し俯いているその姿
どんな悩みとなにを抱えているの?
キミに放ったその言葉を後悔しはじめる
なにげない笑顔とそのしぐさも
どうか消えないで どうか見失いたくない
この記憶が だんだん薄れ始めている
幻に惑わされて生きているだけ
キミの背中を見つめているだけなら
ボクがバイバイと手を振っても気づかないだろう
振り返ることなく去っていくキミは
どこを目指して何を見つけたのか
大雨のように響く 雷のように音をたてる
どうしても後悔 何をしてあげれただろう
時とともに 去ってしまうというのなら
戻ってほしい 後悔するほどの嵐だけ
キミを傷つけること それしかできないのに
キミのその笑顔 見ることさえなくなりそう
忘れそうなこと ムリヤリでも思い出したい
キミと一緒なら どんな時でも過ごせたい
突然に起こる 予想できぬハプニングや
もう側にいない さよならと告げずに去ってしまう
どこを探して あるのは記憶と思い出だけ
残された 悲しみと刹那さをともに抱いて
キミを離したくない 側にいてほしい
キミを見失って なんか物足りないと思っている
どこにもいかないでと 子供のようにただをこねる
たとえ会っても どんな言葉出てくるの
キミに言ったこと なんだかね 後悔しちゃった
キミがいないからね それだけ寂しいと思う
キミが居た頃に記憶が… 記憶が…
忘れたくはない 思い出とともにしまいこんで
キミを傷つけること そういえばやっていた
キミに話す言葉を 選んでは迷っていた
キミが欲しくて どんな願いも叶えて欲しい
キミがいないのなら ボクはずっとずっと忘れよう
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