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ズキズキ
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作詞 アサシア |
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ボクの視線の前に キミが突然現れる
心臓のバクバク音 キミには聞こえない鼓動
あわせてキミをみつめて 正直に隠せない
ボクのカラダは正直 慌てて隠しても
何一つとして収まらない
ズキズキしている この血流
戦闘態勢 ブチ切れている
ズキズキして 起き上がる
限界まで昇ってイっている
ある意味でキミのせい
カラダだけは正直に反応する
近づかないでほしいけど だけど側にいてくれ
そんな笑顔でみられちゃ キミに向ける顔がねぇ
あぶないほど不自然な 体制が
焦ってしまうボクの動き キミにバレないつもりでも
オレは受身でしかけない
ズキズキしすぎ ここの部分
どうやって隠せばいいんだろ
ズキズキと起き上がる
テントのように はれている
これはヤバい 治まれ 平常心に戻れ
フルサイズ 巨大な像
ズキズキ ズンズン 起き上がる
キミにだけは見られなくない
そのまま視線を下げないで
思い出す 思い出せ
カラダ中が求めている
キミの視線とキミの仕草
どれもオレをふるいたたせている
ズキズキ ズキズキと起き上がる
側に君がいなくても 考え出す
それは治まることはできない
ベットの上で解消
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