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Never Let Me Go
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作詞 A9 |
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愛らしい笑顔だと
君はいつも言ってくれたね
君の隣が自分の居場所で
ここでしか素顔のあたしに
なれなっかたよ
楽しい時も 悲しい時も
すべて君の居る場所で感じてきた
涙に色がつくくらい
思い出ばかりが 流れてゆくの
一緒に居たときは
思い出すことも無い
些細な出来事も 何もかも
君が残していった
切なさで 心が満たされてゆく
Never Let Me Go
その腕の中で眠りたいのに
Never Let Me Go
どうして こんなに好きなのに
伝えようとしても
探そうとしても
身体が小刻みに震えて動けない
立ち止まっていたって
過去を振り返っても
君は戻らないけど
サヨナラなんて言われたら
追いかけたくても
君を幸せに出来ない気がして
何も出来ない
Never Let Me Go
自分勝手だけど
Never Let Me Go
君を愛してました
君は最後に笑顔で
あたしに泣くなと言ったよね
笑顔の似合う君を好きになれた
サヨナラの時も笑顔を見せてよと
涙が余計に零れてしまった
君の前でしかあの笑顔は出来ないよ
最後の笑顔ちゃんと笑えてた?
そんなことも聞けないまま
君は「ありがとう」と言って
離れて行った
Never Let Me Go
ありがとうがこんな
切ない言葉に感じるなんて
Never Let Me Go
泣き崩れても もう君に助けてもらえないね
心の中でずっと叫んでた
離さないで・・・あたしを一人にしないで
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